大田 智美(Tomomi Ota)
〜アコーディオン(Accordion)〜


幼少の頃よりピアノを始め、10歳からアコーディオンを江森登氏に師事。国立音楽大学附属音楽高等学校ピアノ科を卒業後、渡独。 デトモルト音楽大学アコーディオン教育学科、フォルクヴァンク音楽大学芸術家コースを経て、2009年2月同大学ソリストコースを首席で卒業、ドイツ国家演奏家資格を取得。 御喜美江氏に師事。また、ウィーン私立音楽大学でも研鑽を積む。第三回JAA国際アコーディオン・コンクール上級の部、第3位入賞。

2009年夏に日本帰国後は、ソロや室内楽、オーケストラとの共演、新曲初演、舞台音楽など幅広い分野において、 日本をはじめヨーロッパやアメリカなど国内外各地で演奏活動を行う傍ら、音楽大学においてのワークショップ講師に招かれるなど、 特にクラシックや現代音楽の分野でのアコーディオンの普及に尽力している。

これまでに『御喜美江アコーディオンワークス2003/2010/2013』、欧州国際芸術祭『リール2004』(フランス)、『アリオン・アフタヌーン・コンサート2006』、 『アコーディオンフェスティバル (2006)』(プシェミスル/ポーランド)、『林光バースデーコンサート2008』、サントリー芸術財団サマーフェスティバル2011『MUSIC TODAY 21』、 『Hakuju リクライニング・コンサート2012』、『現音・秋の音楽展2013アンデパンダン展』、『久石譲&ワールド・ドリーム・オーケストラ2014』等に出演。 読売日本交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、NHK交響楽団、広島交響楽団、Bochumer Symphoniker等と共演。 山下残演出/野村誠音楽・ダンス公演『動物の演劇』、栗田芳宏演出/宮川彬良音楽『シラノ・ド・ベルジュラック』、安寿ミラ・ダンスアクト『FEMALE Vol.11』、 井上芳雄による舞台『夜と霧』の演奏を務める。

また、2011年にコジマ録音よりリリースされたCD「作曲家グループCue×大田智美 〜現代アコーディオン・ソロ作品集〜」は各音楽情報誌で紹介されるなど注目を集める。 2013年には「BalalaiQuartet」「VIEILLE CHANSON」並びにソロデビューアルバム「my favorite accordion」の3枚のCDをリリース。

現在、(株)音楽センター・アコーディオン個人レッスン教室講師、NPO法人日本アコーディオン協会理事。

オフィシャルサイト http://www.tomomiota.net/